昨年の調査時には、「橈骨神経麻痺」とやらで左肘から先にまったく力が入らず、調査に合流するものの、ほとんど役に立たなかった。 今年は原因不明の「膝カックン症」が悪化し、常時というわけでは無いが、膝が「カクッ」と脱力して、まともに歩けなかったり…

どうして自分みたいな穀潰しの役立たずが生きていられるんだろう？生きているんじゃ無くて、まわりの人たちに生かしてもらっているからなのか？そうだとしたら、自分の命は自分だけのものでは無いと言うことか。自分だけのものでは無いならば、大切にする責…

先日、私の至らない点をフォロー、サポートして下さっている方々のことを書いた。私はそのサポートに答える意味でも、私の役割を果たそうと。 だが、やっぱり自信が持てない。一緒に仕事をすればするほど、自分の無能さを嫌と言うほど自覚させられる。 今週…

数年前から、５〜10年に1度の定期的な調査を、職場の先輩と後輩に手伝って頂いている。一箇所の調査は５〜10年に一度だが、毎年、そのどこかしら２箇所程度の調査を行っている。一箇所の調査は、大抵１週間、時には２週間にわたる。 手伝いをお願いし始めた…

今日までの仕事は、どうにかこうにか一段落。でも、来週、再来週は月〜金までの出張続き。出張続きと言っても土日は休めるのだが、何だか息をつく暇が無い。せわしなく感じられて、何だか落ち着かない。 それに、明日もプライベートの用事やら出張の準備やら…

だめだ〜。完全に準備不足だった、今日のプレゼン。今までの中でもワースト３には入るんじゃないか。 でも、まあ、内容に関して非常に興味を持って下さった方々がおられたのは、非常に嬉しかった。発表後、いろいろと質問されたり、議論もできた。 その点で…

いつもいつも、相変わらずのやっつけ仕事。あいかわらず、さっぱり進歩が無い。 「仕事してます。これでも、一応」という、アリバイ作りのためだけのような仕事の繰り返し。 「面白い！」と思ってのめり込んでいるわけでも無く、何かの役に立っているわけで…

「夜書いた恋文は、朝ポストに出す前に読み返せ」とは、フランスの詩人ミュッセの言葉のようです。 相手への想いは、どういう訳か夜になると激しさを増すのでしょうか。高ぶる情熱のあまり、書いている時には自己陶酔状態にも陥っているのかも知れません。 …

また、やってしまった。躁状態での思慮の足りぬ行動。いつも、やってしまってから、後悔してばかり。 振り返って見ると、一昨日から今日にかけては、間違いなく躁状態だった。昨夜は夜になっても眠くならないのをいいことに、半徹で仕事。規則正しい生活は病…

昨夜は早く眠るつもりだったのだけど、2時に寝て起きたのは5時。たまっている仕事が気になって、さっぱり寝付けなかった。軽躁状態が手伝ったのだろう。結局、起きて仕事。眠剤を飲むべきだったか。晩酌が足りなかったか。病気のため、無理すると後で反動が…