躁状態の乱用に注意
先月上旬からここ数日にかけて、急ぎの仕事のために躁うつの波や興奮剤をを「乱用」してしまっているる。まずいなぁ。
鬱状態が続いて仕事が締切に間に合わない→やむなく興奮剤服用
→薬物躁転→躁の反動で激うつに。数日間寝込む
→お約束の突然躁転→安定薬で落とす→次の仕事のために半徹躁転 →何とか仕事が片付いたので、躁状態停止に安定薬服用
→夕方になってセミナー中に急降下・鬱状態による激しい睡魔
→爆睡を止めるべく興奮剤服用→帰宅後、暴走防止に安定薬
→安定薬が効き過ぎて爆睡→今は何となく躁気味。
われながら、何をやっているんだか。
普段はなるべく早寝早起きを心がけているのだけれど、仕事が立て込むとその時に来ている躁の波を利用したり、薬で無理矢理躁転させてしまう。躁状態特有の症状である「俺には何だってできるぜ〜。こんなの楽勝、楽勝」という気分が拍車をかけてしまうのが、生活リズムのコントロールを一層難しくさせてしまう。
いつもじゃないけれど、締切の度にこんなことをしていたら、治るものも治らなくなるよなぁ。深く反省。
自動車運転チェックボードみたいなのを、日常生活や仕事の計画にも取り入れるべきかもしれないな。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-